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大津市科学館 – 大津市

<自慢ポイント>

大津市科学館は、昭和45年に、大津市におの浜で開催された琵琶湖博覧会のテーマ館跡地に、青少年の科学教育の振興を図ることを目的に開館しました。

平成4年に大津市本丸町に生涯学習センターが建設される際、科学館も、展示ホール・プラネタリウム・天文ドーム・実験室・工作室を設けて移転しました。依頼、滋賀県唯一の科学館として大津市民のみならず、県内外からも多くの方々にご利用いただいております。

プラネタリウムは、平成24年3月に、光学式からデジタル方式に交換。ドームいっぱいの迫力ある全天周映像を快適に楽しんでいただけます。また、日本プラネタリウム協議会「プラネタリウム基礎調査2022」において、座席数99席以下の小規模館の観覧者数が全国2位となりました。

無料投影も定期的に実施し、「満天の星in大津」は、その日の大津の星を解説員が30分間たっぷりとライブ解説します。「はじめてのプラネタリウム」は、未就園児とその保護者を対象に、ひとときのプラネタリウム体験をしていただけます。同じくらいの年齢のお子様同士ですので、少しくらいの泣き声はお互い様。安心して見ていただけるよう出入口を開けて投影しています。

<プラネタリウム>
当館プラネタリウムの特徴は、
◇デジタルプラネタリウム投影機により、全天周映像で美しい星空やダイナミックな動画などがご覧いただけます。
◇当日の星空・星座について、職員がその場の雰囲気に合わせて分かりやすく生解説します。
◇星座にまつわる物語をアニメーションでお届けします。成安造形大学の協力で制作したここでしか見られない大津市科学館オリジナルの内容です。
◇オリジナル番組は、天文に関する話題を画像や動画をまじえて分かりやすくお伝えします。約3ヶ月ごとに新たな話題でお届けします。
◇主に子ども向けの「特別番組」、広く一般の方におすすめの「オリジナル番組」の他、学習投影、子育て支援投影、無料投影等、お子様から大人の方まで、選んで楽しんでいただける多くのプログラムを用意しています。

ホームページ等で投影内容およびスケジュールをご確認のうえ、ご来館ください。

運営より

場所・住所 滋賀県大津市本丸町6-50
設置箇所 公共施設、科学博物館
座席数 95席(投影の定員は90席)
座席の種類 扇形席
ドームの直径 12m
機種メーカー コニカミノルタ
天文台 口径20cm屈折式望遠鏡
運営元 大津市
公式HP 大津市科学館
総合得点 4.00
2
  • 雰囲気・居心地
    4.00
  • 映像・音響
    4.00

口コミ一覧
2

  • 子連れでも楽しめる

    大人向けの作品だけではなく、本当に小さな子どもに向けた作品もあるので足を運びやすいし、子どもを連れている人がたくさんいるので自分の子が少し泣いてもみんなお互い様という雰囲気で安心して見ることができます。

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    • みどり
    • 4.00
  • 宇宙空間を浮遊している感覚

    ここでは、デジタルプラネタリウム投影機による全天周映像や季節によって異なる星空、天文話題など、様々な番組を楽しむことができます。特におすすめなのが、オリジナル番組「星座物語」です。これは、成安造形大学の協力で制作された大津市科学館だけの作品で、星座にまつわる物語をアニメーションでお届けします。

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    • たけちゃん
    • 4.00
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大津市科学館 – 大津市

  • 雰囲気・居心地必須

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